3月に入り、いよいよ就活解禁!
「自己分析、業界・企業研究、OB訪問・・・やらなきゃいけないことがたくさんあってどうしよう・・・」
そんな不安を抱えていませんか?
今回は、同じ就活生の立場から、就活生を支える優秀なアプリとしての瞬間日記を紹介します!
①自己分析で内面を深堀り!
「自分は社会に出て何がしたいんだろう・・・」多くの就活生がもやもやすることでしょう。
そんなもやもやを、誰にも気にせず吐き出せるのは瞬間日記ならでは^^
私の場合、こんな感じで「自己分析タグ」を作っています。
自己分析タグには自分の強みや弱みなどを書いています。 下の画像のような感じです。
もうひとつ、「夢タグ」も作っています。
夢タグには、将来やってみたいことや、行きたい企業に関する情報をメモしたりクリップするのに使っていて便利です!
②OB訪問や面接前の質問事項をまとめる!
なんだかんだ忙しいこの時期。OB訪問や面接当日の朝になって「やばい!質問何にも考えてない(;o;)!」なんてことも頻発します。
そんな時でも、大丈夫。移動中にスマホで、瞬間日記に書きとめておきましょう。
図のような感じです。一度文字に起こしておくと忘れにくくなるので、面接中でもあわてず質問できるのがお気に入りです^^
混雑した電車の中でも片手で書き込めて、しっかりメモを残すことが出来ますよ!
③面接後に聞かれたことを文字起こし!
面接が終わると、うまく出来た・出来なかったで感情が乱れます。
そんなとき、面接で何を聞かれ、自分がどう答えたのかを、記憶が新しいうちに瞬間日記で文字起こししておくことをオススメします!
文字化することで面接の内容を客観視することができ、次の面接で何をどう話すか考える最高の資料になります。
また、来年、後輩から「面接でどんなこと聞かれましたか?」と相談されたときも大丈夫!
瞬間日記にメモしたことをコピペして送ってあげれば、頼れる先輩になれるに違いありません!!
また、来年、後輩から「面接でどんなこと聞かれましたか?」と相談されたときも大丈夫!
瞬間日記にメモしたことをコピペして送ってあげれば、頼れる先輩になれるに違いありません!!
④出会った人の名前をメモ!
最後に私がオススメするのは、「出会った人の名前を書きとめておくこと」です!
かの有名なD.カーネギーの著書『人を動かす』の第三章では以下のように語られています。
次回お会いしたときに名前をしっかり覚えておくことは印象もよくなりますし、その人との仲も深まります。
フランクリン・ルーズヴェルトは、人に好かれるいちばん簡単で、わかりきった、しかもいちばん大切な方法は、相手の名前を覚え、相手に重要感を持たせることだということを知っていたのである。就活は縁。せっかく出会った企業の方は、未来の上司かもしれません。
次回お会いしたときに名前をしっかり覚えておくことは印象もよくなりますし、その人との仲も深まります。
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